JoruriCMSとは

公開日 2025年07月15日

更新日 2026年09月07日

JoruriCMS開発の概要

初期型と改良型

JoruriCMSには次の2種類があります。

 初期型:徳島県ホームページの再構築の際に開発し、2010年にオープンソース公開
 改良型:JoruriCMSVer.1の派生バージョンのZOMEKIをベースに開発し、JoruriCMS2017として公開
     JoruriCMS2020は、JoruriCMS2017の後継バージョンです。
     改良型は初期型と区別するため、リリースの年号を後ろに付加しています。

初期型の新機能開発は終了

初期型は2016年7月にリリースされたバージョン3が最終バージョンです。
現在はセキュリティ対応の修正のみとし、新規の機能開発は行っていません。
まだ多数の自治体様で稼働中ですが、改良型のJoruriCMS2020への移行を推奨します。

改良型2世代目のJoruriCMS2020

JoruriCMS2020は、改良型の2世代目です。
今まではアプリケーションフレームワークのRailsのバージョンアップに合わせて、JoruriCMSのメジャーバージョンを上げてきました。
今後は対応するRailsのバージョンを上げても、JoruriCMSのメジャーバージョンを上げないこととしました。
このため2030年くらいまでは、プロダクト名をJoruriCMS2020としたまま、マイナーバージョンアップを続けます。

次期バージョン

現在予定している各種の機能追加が完了すると、区切りとして次期バージョンとしてリリースします。
プロダクトの名称はJoruriCMSとし、年号を付加するのをやめます。
必要と思われる機能をほぼすべて実装し、いったん完成版とする予定です。

PWMへの移植

JoruriCMSを完成させたあと、JoruriCMSの機能をPWM上に移植し、PWMにてCMSの機能が使えるようにします。
PWMのCMS機能は、「静的HTML生成」といった個々のアプリケーションとして実装しますが、それらをまとめてJoruriCMSとは呼ばないようにします。
既存のJoruriCMSは、開発・リリースを継続する予定であるため、PWMのCMS機能をJoruriCMSと呼ぶと、両者が混同されるためです。
JoruriCMSのプラグイン開発では対応できない大規模な追加機能が必要な場合は、PWMのCMS機能をベースに構築できるようにします。

JoruriCMS 一覧

プロダクト Ver. 最新Ver. Ruby Rails 初回
リリース
最新
リリース
機能改善 セキュリティ
対応
JoruriCMS 1 1.3.2 1.9.1 2.3.16 2010-3-23 2013-4-23 × ×
2 2.2.2 2.1.5 3.2.13 2013-6-3 2018-6-7 × ×
3 3.1.5 2.3.1 4.2.6 2016-7-15 2019-12-10 ×
JoruriCMS2017 Release5 2.6.0 5.2.2 2017-8-10 2020-4-21 ×
JoruriCMS2020 Release6.1 3.4.8 8.1.3.1 2020-10-1 2026-8-10

 

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