自治体ホームページ向けCMS

Joruri CMS 2020

Joruri CMS 2020

自治体ホームページに必要な機能を備え、
高機能なホームページシステムを低コストで構築できるCMS

自治体公式ホームページでのCMS稼働数

※2024年12月20日現在

180万円自治体ホームページ再構築サービス

Joruri CMS 2020を利用し、低コストで実現できる自治体向けホームページ再構築サービス
運用するサーバー構成は自由に選択でき、オプションサービスも充実

  • オールインワンの制作サービス
  • サイトテンプレートから選択して構築
  • 出張打ち合わせを省略し
    低価格を実現
  • 豊富なオプションサービス
  • JIS X 8341-3:2016に準拠
  • 一括データ移行
  • CMSを熟知した開発元が
    サイトを構築

Joruri CMS 2020を選ぶ16の理由

  1. 管理画面ですべての操作が可能サイトの制作や日々の更新作業をすべて管理画面から行うことができます。
    管理画面のメニューは「作成者」、「設計者」、「サイト管理者」のユーザー権限により表示される範囲が異なり、操作権限がないメニューは表示されません。
    管理画面には多数の機能が実装されていますが、権限がある機能、必要な範囲のみが表示されるしくみとなっていますので、迷わず操作できます。
  2. コンテンツごとの専用の管理機能記事、カテゴリ、広告バナーなどの各種コンテンツを専用に操作する機能モジュール(コンテンツ)を備えています。
    各コンテンツの操作画面は、操作するコンテンツに対応した専用の画面であるため、必要な機能がコンパクトにまとめられており円滑に操作できす。
  3. 静的HTMLが書き出し可能自治体公式サイトの要件である静的HTMLでの運用に対応しています。
    各種の記事一覧ページは書き出しの負荷を低減するため、動的表示を選択することができます。
  4. 更新の操作が簡単自治体公式サイトは多数の職員の方が日々更新操作を行います。
    サイト構築の際に利用するメニューとコンテンツを更新する際のメニューを分離し、更新操作をわかりやすくしています。
  5. マルチテナントでの複数サイトの構築・運用が可能1式のJoruri CMS 2020で複数のWebサイトを構築・運用できます。各種関連サイトを統合的に運用できます。
  6. 各種の冗長サーバー構成に対応単独のサーバーでのオールインワンの構成から負荷分散を配置した複数WebサーバーやCMSやデータベースを冗長化した大規模な構成まで、多様なシステム構成に対応することができます。
  7. サイト内検索、データコピーなど周辺システムサイト内検索、機械学習での類似記事の表示、既存サイトからのデータコピーなどのCMS周辺システムが整備されています。
    これらの機能はJoruri CMS 2020本体とは別のシステムとして構築され、Joruri CMS 2020と密に連携して動作します。
  8. オープンソースライセンス(MIT)ユーザー様の利便性を考慮しオープンソースライセンスでご提供しています。
  9. 持続的な機能開発サイトブリッジ社では社内の専任の開発担当者が常にCMSを開発し続けています。
    ユーザーニーズや新しい記述を迅速に取り込み、実装することが可能な開発体制です。
  10. 長期間(5年以上)の稼働環境の保全自治体公式サイトは通常5年間の運用保守契約を締結します。
    Joruri CMS は5年間の契約が満了しても引き続きご利用いただく自治体様が多数あり、さらに長期間のシステムの保全、運用監視の体制を確保しています。
  11. セキュリティ対応が迅速・確実ミドルウェアのセキュリティパッチがリリースされた場合は、まず自社運用のCMSに適用し動作を検証後、お客様のCMSに適用しています。
    各自治体様ではWebサイトのセキュリティ試験が実施されており、その結果を分析しシステム設定などに反映しています。
  12. 自治体公式ホームページへの多数の導入実績公益社団法人 日本広報協会様の調査により、Joruri CMSは80団体の市区町村の公式サイトで稼働しています。
  13. オールインワンのサイト構築サービス当社では総額180万円からの自治体公式サイトの構築サービスを提供しています。
    人口10万人以下の自治体様限定の低価格なサービスです。
  14. 自治体専用クラウドサービス当社では自治体様専用にJoruri CMSのクラウドサービスをご提供しています。
    月額費用3万6千円(税別)にて運用監視および問合せ対応、簡易な修正に対応いたします。
  15. 各種のサポート・支援サービスプロポーザル提案、サーバー構築、サイト構築などJoruri CMSを導入するための各種の業務をご支援いたします。
  16. 明確な開発ロードマップJoruri CMS はおおよそ4年ごとにメジャーバージョンのアップを計画しています。Joruri CMS 2024の開発計画およびJoruri CMS 2028の開発構想を明確にし開発計画のページで公開しています。
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