開発計画

公開日 2020年08月31日

更新日 2020年09月28日

Joruri CMSの今後の開発計画

Joruri CMS 20XX シリーズのリリース予定は次の通りです。

バージョン リリース時期 ZOMEKI Rails 特徴
Joruri CMS 2017 2017年8月 Ver.3 Rails5 ZOMEKIをベースに開発
Joruri CMS 2020 2020年10月 なし Rails6 管理画面の操作性を全面的に改善
Joruri CMS 2024 2023年 Ver.4 Rails7 ブロック型記事入力、CSSの管理機能
Joruri CMS 2028 2027年 Ver.5 Rails8

PWM上に再構築。分散アプリケーション化

※注 Joruri CMS 2020は、Joruri CMS 2017のソースコードを元に開発したため、対応するZOMEKIは存在しません。

ZOMEKIは当社のソフトウェア開発の共通基盤です。
ZOMEKIとして開発したCMSを機能がFixした時点でJoruri CMS 20XXとしてリリースしています。

ZOMEKIについては現行バージョンのVer.3のほかに、 Ver.4、Ver.5を同時並行で開発しています。

PWMは、Personal Workspace Managerの略で、グループウェアに変わる新しい概念です。
Joruri Gwの後継プロダクトをPWMと位置づけ、ZOMEKI Ver.5として開発を進めています。

Joruri CMS 2020のマイナーバージョンアップ

Joruri CMS 2020の次のバージョンであるJoruri CMS 2024のリリースまでの期間、年に数回程度のJoruri CMS 2020のマイナーバージョンアップを予定しています。
このバージョンアップで初回リリースで追加できなかった機能を順次追加します。
マイナーバージョンアップではJoruri CMS 2017との互換が取れなくなる機能は追加できないため、ブロック型記事入力などの実装は行いません。

Joruri CMS 2024で実装予定の機能

  • ブロック型記事入力を実装し、タイトル、テキスト、テーブル、画像、地図など記事の要素ごとの入力が行えるようにします。
  • レイアウトへのピースの配置をデータベース化し、ページのテンプレートとして定義できるようにします。
  • ページのテンプレート機能と同様のUIで、記事のカスタムフィールド対応を行います。
  • 共通で利用するテキスト、ファイルなどをライブラリとして管理できるようにします。
  • ユーザー/グループ、ロール、組織コンテンツなどの組織情報を連動して変更できるようにします。
  • ディレクトリで分けたサイトを独立したサイトとして管理できるようにします。
  • 組織変更や非常時画面切り替えの機能をコンテンツ化し、操作しやすくします。
  • 記事ページ単位で編集履歴を管理し、復元できるようにします。
  • 物理ファイルをコンセプトで管理し、操作権限を設定できるようにします。
  • ロールにシステム権限を追加し、管理画面メニューの操作権限をロールで管理できるようにします。
  • 管理画面のそれぞれの操作UIから参照できるオンラインマニュアルを組み込みます。
  • サイト内検索、レコメンデーション、日本語のアクセシビリティチェックなどの周辺機能をPWM側に実装し、PWMとCMSを連携し機能するようにします。

Joruri CMS 2024にて、自治体サイト再構築のプロポーザルでのCMS機能要件のほぼすべてに、標準機能で対応できるようにする予定です。

Joruri CMS 2028の開発構想

  • Joruri CMS 2024において管理画面の操作性を改善し続け、Joruri CMS 2028では管理画面の操作性を基本的には踏襲します。
  • PWM(ZOMEKI Ver.5)では機能ごとにアプリケーション(PWM上での)を分ける構造となっています。
    CMSの各種の機能をそれぞれ個別のアプリケーションで実現し、複数のアプリーケションを組み合わせてCMSを実現します。
  • PWMにはグループウェア的な機能を順次実装しています。
    Joruri CMS 2028は、PWMからCMSを構成するために必要なアプリケーションを抜き出して構成します。
  • ZOMEKI Ver.4は、Joruri CMS 2024とほぼ同じ機能を備えたCMSですが、ZOMEKI Ver.5はJoruri GwやJoruri Mailなど、Joruri シリーズのすべてのアプリケーションを実現できるシステムとなり、CMSより大きなシステムとなります。