開発計画

公開日 2020年08月31日

更新日 2021年10月14日

Joruri CMSの開発計画

Joruri CMS 20XX シリーズの開発経緯および予定は次の通りです。
基本的にRailsのバージョンアップに対応したタイミングで、メジャーバージョンアップ版をリリースします。

バージョン リリース時期 Rails 特徴
Joruri CMS 2017 2017年8月 Rails5 ZOMEKI Ver.3をベースに開発
Joruri CMS 2020 2020年10月 Rails6 管理画面の操作性を全面的に改善
Joruri CMS 2024 2023年 Rails7 Rails7対応
Joruri CMS 2028 2027年 Rails8 Joruri PWM上にて再構築

Joruri PWMは、Personal Workspace Managerの略で、Joruri Gw(グループウェア)の後継プロダクトです。

Joruri CMS 2020のマイナーバージョンアップ

Joruri CMS 2020は今後マイナーバージョンアップを行い、次の機能を順次追加する予定です。
また、プラグインによる有償サービス提供を予定しています。

Release 1

  • 記事一覧へのNewマーク表示機能を追加します。
  • ユーザーに所属管理者権限機能を追加します。
  • 承認フローに所属管理者を指定し、グループ内の所属管理権限者全員を承認者に設定する機能を追加します。
  • IPA 情報セキュリティ推進機構が公開している「安全なウェブサイトの作り方 第7版」セキュリティチェックシートのチェック項目に対応します。
    参考:IPA 情報セキュリティ推進機構 安全なウェブサイトの作り方
    https://www.ipa.go.jp/security/vuln/websecurity.html

Release 2

  • ログインパスワードを指定回数間違えた場合のアカウントロック機能を追加します。
  • ピースに公開開始、公開終了の日時指定機能を追加します。
  • 問合せフォームに下記の機能を追加します。
    • inputフォームごとにtypeを指定
    • placeholderの入力項目を追加
    • メールアドレスの入力チェック機能(同じ内容を2回入力して一致しているか確認)を追加
    • 通知先アドレス、自動返信メールの宛先追加
  • アクセスランキングコンテンツをGoolgeアナリティクス4プロパティの取り込みに対応します。
  • 「月別リンク」「日別リンク」ピースにカテゴリを設定して絞り込み表示ができる機能を追加します。

Release 3

  • 記事公開終了日の自動入力機能を追加します。
  • アクセシビリティチェック機能を項目ごとに使用するか選択する機能を追加します。
  • 1つの記事に対して更新用複製記事を複数作成できるように機能を拡張します。

プラグイン(有償サービス)

  • メールマガジン登録、配信、バックナンバーページ公開機能
  • 記事公開時のSNS投稿連携機能(Twitter、Facebook、Line)
  • 公開画面ログイン機能

Joruri CMS 2024の開発予定

2022年にRails7がリリースされる見込みであるため、対応したメジャーバージョンをJoruri CMS 2024としてリリースする予定です。
Joruri CMS 2024にて新規に実装する機能は下記を予定しています。

  • ブロック型記事入力を実装し、タイトル、テキスト、テーブル、画像、地図など記事の要素ごとの入力が行えるようにします。
  • レイアウトへのピースの配置をブロック化し、ページのテンプレートとして定義できるようにします。
  • ページのテンプレート機能と同様のUIで、記事のカスタムフィールド対応を行います。
  • 共通で利用するテキスト、ファイルなどをライブラリとして管理できるようにします。
  • ユーザー/グループ、ロール、組織コンテンツなどの組織情報を連動して変更できるようにします。
  • ディレクトリで分けたサイトを独立したサイトとして管理できるようにします。
  • 組織変更や非常時画面切り替えの機能をコンテンツ化し、操作しやすくします。
  • 記事ページ単位で編集履歴を管理し、復元できるようにします。
  • 物理ファイルをコンセプトで管理し、操作権限を設定できるようにします。
  • ロールにシステム権限を追加し、管理画面メニューの操作権限をロールで管理できるようにします。
  • 管理画面のそれぞれの操作UIから参照できるオンラインマニュアルを組み込みます。
  • サイト内検索、レコメンデーション、日本語のアクセシビリティチェックなどの周辺機能をPWM側に実装し、PWMとCMSを連携し機能するようにします。

最終的には自治体サイト再構築のプロポーザルにおける、CMS機能要件のほぼすべてを標準機能で対応できるようにする予定です。

Joruri CMS 2028の開発構想

Joruri CMS 2028にて、Joruri PWMとアプリケーションの基本部分を共通化します。
Joruri PWM上に構築した汎用的な機能モジュールを組み合わせてCMSを構成します。

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